新幹線の型番の付け方

型番で用途が分かる

新幹線の型番は従来は3桁の数字で表すようになっており、100系や700系と大まかな区分はあります。しかしさらには113系や781系と車両ごとに3桁の数字が割り当てられています。これにより数字を見るだけで、どのような用途かわかり、113系ならば直流で走る普通列車、781系と言えば交流の特急となるのです。100の位は電流方式、10の位は用途、1の位はモデル様式であり、この3つの組み合わせで、交流か直流か、特急か普通車両などなのかと一目で分かる仕組みです。

また新幹線の型番の付け方は3桁の数字にすると決まっており、0系から始まり、100系、そして現在は800系まであります。このまま開発を進めると、900系が次に登場し、その後は1000系にするのかどうするのか問題が起きます。これらの型番のルールに沿うと、数字が足りなくなるということが見えてきました。実際に900系を作っても次はどうするのか、また3桁の数字でも10の位の8の車両が飽和してきていました。北海道から九州新幹線各社で、番号を新たに統一ルールを作るのも大変です。そのために、近年は型番の付け方として、新しいルールを採用するところも出てきました。